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東京手描き友禅 扇子「鳥獣戯画」
 今日の報道では、関東で6月では初めて気温39度台を記録し、熱中症で病院に運ばれた方も10数人を数えるとか・・・。いよいよ暑くなって来た。

私の中に節電精神が浸透したのか、熱くなると考えるのは「昔の人はどうしたのだろう・・・」。冷房のなかった頃の暑さ対策に学ぶものはないのだろうかと考えてしまうのである。

私が子供の頃や、少し前の時代背景となっている映画などでは、良く扇子や団扇が使われている。皮膚に風を当てること、体感温度を下げるには有効なことなのだろう。 

この際、「長い付き合いとなるであろう節電⇒エアコンの控えめ運転」に備えて、扇子を暑さ対策のアイテムとして準備してはどうだろう。

どうせなら、一生物の良品を持ってみたい。扇子や団扇の老舗といえば、東京日本橋の「伊場仙」が知られている。

創業者の伊場屋勘左衛門は、かの徳川家康とともに江戸に上がった浜松商人。江戸時代には浮世絵の版元になり、団扇絵を大量生産することにより高級品だった「団扇」を庶民にも購入できるレベルに引下げたことで知られ、現在創業400年を誇る。

この伊場仙の伝統と技術に、東京手描き友禅伝統工芸士である兵藤氏による、鳥獣戯画をモチーフにした「描き上げ友禅」をアドオンし、他に類を見ない貴重な作品が誕生した。


  東京手描き友禅 扇子「鳥獣戯画」
  ¥9,975


創業400年の歴史を誇る日本橋の老舗・伊場仙が、シルクを江戸の伝統色である霞色に染め、透け感のある上品な扇子に仕上げた。まるで絵巻物を広げるかのように、手描きで描かれた鳥獣戯画の世界が扇に浮かび上がる品である。

何十本もの細長い竹の骨組みが末広がりに流れるように広がる形は、芸術品のように美しい。伊場仙と友禅職人・兵藤氏の技の結晶が作り出した夏の涼と言っても過言ではない。

  
●サイズ/全長21×厚さ1cm
●材質/絹ワーロン、竹
●日本製
●重さ/35g
●収納袋付
伝統工芸士 兵藤 修
東京手描き友禅伝統工芸士である兵藤氏が「全ての工程を自分一人で行うため非常に大変ではありますが、そのぶん工夫のし甲斐があり、お客様にとっては作者の個性を楽しんでいただけると思います。」と語るように、分業制の友禅において構想・図案から下絵、糸目糊置き、手描友禅挿し、引染、仕上げに至る十数の工程を全て一人で行っている。特に今回使用している「描き上げ友禅」は、「絵が好きでこの世界に入った自分にとっては、原点に戻る楽しい作業です。お客様にはその時々の筆の勢いを感じていただければと思います。」と強い思い入れを感じさせる。 そんな兵藤氏が選んだモチーフは鳥獣戯画。その理由を尋ねてみたところ「日本最古の漫画とも言われるように、歴史を感じさせながらも親しみ深く、自分でも好きなモチーフのため、以前よりストールや日傘に描いていました。日本人なら誰もが知っている図柄で、お客様にも大変人気のあるものなので、男性用の小物に描いてみました。」と今回男性小物に描くのは初めてのよう。兵藤氏の渾身の技と思いが込められた鳥獣戯画の世界を、ぜひ楽しんでいただきたい。
●第18回日本きもの染織工芸会
 全日本新人染織展大賞「通産大臣賞」受賞
●第33回染芸展 婦人画報社賞 受賞
●第40回染芸展 国際モード賞 受賞
【画像提供:夢隊web様】


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