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ナポレオンカーフボルゴパース
            

 財布には長財布と二つ折り財布がある。もちろん好みもあるが、ポケットやバッグなどの財布収納場所や職業上の服装などと微妙に関係しているのだろう。

普段スーツを着て仕事をする場合、ポケットにはあまり物を入れないのが一般的であるようだ。その重さや大きさで、折角のスーツが型崩れしてしまうことと、ポケットに入れたものでスーツが重くなってしまうことを理由に挙げる方が多い。

だが、比較的薄い長財布については内ポケットに入れられなくも無い。その厚さによるスーツの型崩れの心配が少ないからだ。この場合、小銭入れは別に持つ方が多いようだ。

また、どうせ小銭入れを別に持つのであればと、全てバッグに入れて持ち歩く方法も当然アリである。

一方、二つ折り財布は比較的カジュアルな服装に適しているようで、コンパクトに持ち運べるところが利点である。もちろん、これもバッグに入れて持ち運ぶこともアリとなる。

結果的に、財布自体をデザインや形状の好みで選択しても、持ち運ぶ方法は服装や持ち物に合わせて如何様にも工夫できることでもある。

 話しは変わるが、かのツールド・フランスのコースに組入れられたこともあるフランスとイタリアの国境に位置するグラン・サン・ベルナール峠をご存知だろうか。

ローマ帝国皇帝のアウグストゥスが街道を整備した後、歴史的偉人や多くの巡礼者に利用された。特に1800年にナポレオンが40,000のフランス軍を率いてこの峠を越え、イタリア遠征したことは知られている。ダヴィッドの絵画、「サン・ベルナール峠を越えるナポレオン」は有名である。

このサン・ベルナール峠の名を冠したラルクドサンベルナール。皇帝ナポレオンの時代をデザインに込めて現代に蘇らせた。

そして、部位により質感や張力が異なる皮革の性質を深く理解し、一点一点手づくりの縫製にこだわる、日本の熟練職人酒井勝氏、71歳50年の職年暦を持ちナポレオンのように皮革職人の先頭を走り続けるマイスターと呼ぶに相応しい方である。


  ナポレオンカーフボルゴパース
  24,000円(税込)


イタリアのカーフをベースにしオイルドヌパックを使用。吟すり加工による起毛の後にオイルや蜜蝋をを加えた染料を手作業で染め上げる。それが使い込むごとに艶が増し手に馴染む独特の使用感を生む。

さらに、かぶせの曲線から、カード段一段毎の縫製、縫い返しの高い技術などは、日本の熟練職人による丁寧な手作業で仕上げたことにより、最高級の逸品が誕生した。

   




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    マットーネマルチパース          ジャッポーネ本革二折財布
    19,500円(税込)               12,000円(税込)
              






                


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